レース
今日はバイクのレースの話です。
私はバイクのレースを見るのも好きです。
最近はCS放送やケーブルテレビなどで、いろいろなレースが
テレビで見ることができて、とても良い時代です。
私がバイクに興味をもって免許を取ったのが、1988年の夏でした。
それから自然とバイクレースを見るようになりましたが、私のレース好き
を決定付けたのは、1989年WGP開幕戦の鈴鹿のレースです。
前年のチャンピオンであるホンダのワイン・ガードナーに、チャンピオン
争いを繰り広げたライバルであるエディ・ローソンが同じホンダ陣営に
移籍してくるといった話題に加え、前年より頭角を現した、ヤマハの
ウェイン・レイニーにAMA時代からのライバルのスズキのケビン・シュワンツ。
さらには、天才フレディ・スペンサーがヤマハで復帰と、非常に興味深いシーズン
の幕開けでした。
開幕戦の日本GPはヤマハの平忠彦がポールを取り、レーススタート後、
スペンサーが飛び出すいった幕開けでした。
しかし、この日の主役はこの2人でもなく、ガードナー、ローソンでもなく、
レイニーとシュワンツでした。
レイニーとシュワンツはライバル心剥き出しの走りで、一時たりとも敵の後ろは
走りたくは無いといった様子で、コーナーごとどころかコーナー内でも抜きつ
抜かれつの攻防をくり広げます。その戦いはまさに駆け引きなしでした。
最終的にはシュワンツが勝利を収めますが、この2人の戦いはその後ローソンを
交え、シーズン終盤まで続いていきます。
1989年の鈴鹿は私のレース好きを決定するに十分な内容でした。
このシーズンのチャンピオン争いも最終的にはローソンが勝利しましたが、
最高の戦いでした。
その後、WGPはMOTOGPと名を変えていきますが、毎年、毎レース
89年の鈴鹿を上回るレースを期待して見ていますが、いまだこれを超える
レースは見た記憶がありません。
今年のMOTOGPは最終戦までチャンピオンが決まりませんでしたが、
あっけない幕切れに少々不満。
来年こそは1989年を越えるレースが見たいです。
まだ、1989年の鈴鹿日本GPを見ていない方はぜひ見てください。
ちょっと前まではビデオが売っていましたが、今は廃盤のようですが、
DVD化の予定があるようです。
ビデオも持っていますが、DVDが出たら買おうかな。
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コメント
懐かしいです。
このレースって、1コーナー入り口でケビンが抜いて中でレイニーは抜き返して、立ち上がりで再びケビンが抜いたりするやつですよね。
観客の歓声がすごかったですね。
ダンロップコーナーのドリフトもすごかった。
見てて鳥肌が立ちっ放し。
本当に衝撃的で、見てて涙が出てきたのを覚えています。
昔このビデオ持ってたはずなんだけどどこに行ってしまったのか見付からないのが残念です。
ちなみに当時私もロードレースに出てました。
最近10年振りにバイク復活してエンデューロレースに出たりしてます。
投稿: まくす | 2006年11月23日 (木) 09時54分
まくすさん
コメントありがとうございます。
89年日本GPを見て同じような衝撃を受けた方がいて、とてもうれしく思います。
以前とある工具屋さんで店の人がこのレースをみてやはり感動したと言っておられたことを思い出します。
レースをやられているようですね。
私はモトクロスの草レースを2年前に少々かじった程度です。
めちゃくちゃ遅いですが、来年また再開したいです。
これからもよろしくお願いします。
投稿: syu3 | 2006年11月23日 (木) 20時53分