自転車メンテナンス
通勤自転車をESCAPE R DISCに乗り換えましたが、それまで乗っていた
GIANT ROCK-4100は捨てるわけではないので、少々メンテナンスして
リフレッシュしました。
ROCK-4100は2003年に購入しましたが、メンテナンスといえば、洗車と
チェーンにオイルを注す程度。
2年ほど前にリアシフターのカバーが壊れたので、シフター交換したくらいです。
今回はBBとフロントサスをメンテナンスしてみようかと思います。
BB(ボトムブラケット)外し
MTBのメンテナンス本を眺めていますと、結構自転車専用ツールが必要だと
分かります。
自転車屋に頼めばいいのですが、DIY精神が旺盛な場合は、やはり自分でやる。
なので、BBを外すために以下のものを購入。
・ボトムブラケット取り付け工具
| シマノ SHIMANO TL-UN74 ボトムブラケット取付け工具 販売元:スイッチ スイッチで詳細を確認する |
・コッタレスクランク専用工具
| シマノSHIMANOTL−FC10 クランク抜き
販売元:アリス・サイクル |
まずはクランクを外しますが、ボルトを外した後にコッタレスクランク専用工具を
使用してクランクを引き抜きますが、これは簡単です。
クランクが外れたらBB取り付け工具でBBを外しますが、かなりきつく締まって
いるので安物モンキーレンチなどは使わないほうが無難。
なので32ミリのソケットレンチを使用して回しました。
右側は逆ネジになっているので注意しましょう。
外したBBは錆がひどく、手で回すと引っか
かりが感じられます。
分解は不可なので交換したほうが無難。
ただこのBB、シェル幅68で軸長が124.5とあります。
GIANTのSPEC表では軸長は122.5になっているのですが????
GIANTに頼めば補修品が出てくるかもしれませんが、同じものに
交換するのもなんなので、合う物を探してみます。
ですが、軸長124.5なんて物ありません。近いもので122.5ならあるのですが。
まあ片側で1mmの違いですから122.5でもいいかなと。
ネットで見る限り選べるのはシマノのBB-UN25/26もしくはTANGEの
LN3922、LN7922、LN9610だけ。
シマノはどこも在庫が無かったので、TANGEの安いやつ(LN3922)にしてみます。
| タンゲ ボトムブラケット LN3922
販売元:ワールドサイクル |
取り付けはたっぷりグリスを塗ってあげて、外すのと逆の手順
で付けるだけ。
手で回す限り滑らかな回転をしますが、クランクを付けて回すと、違いはいまいち
わかりません。
軸長の違いはディレーラー調整も必要なく、チェーンラインも問題ないようです。
フロントサスペンション
ROCK-4100は2003年当時、GIANTのMTBの中でも下から2番目のモデル。
たいしたサスペンションは付いていません。
オーバーホールは考えられてはいないようですが、ばらすこと自体は簡単です。
アンダーチューブ下のボルトを外せばアンダーチューブが外れ、中のバネが
でてきますが、外してびっくり、まるで泥の中から出てきたよう。
おそらく水が浸入してグリスと混ざり、錆も手伝って泥のように
なったのでしょう。
インナーチューブもメッキ部分に錆が出ています。
何とか古いグリスを取り除きましたが、バネは錆で虫食い状態。今回は新しい
グリスを塗って組み付けましたが、本来は交換が望ましいです。
BBを交換して、フロントサスもメンテナンスしたので乗り味は以前よりは
滑らかになりました。
街中はESCAPEよりいいかもしれません。
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