XR100Rエアダクト
インシュレーター外しで少しパワーアップした我がXR100モタード
ですが、もうちょっと頑張ってみましょう。
これまた定番かどうかわかりませんが、XR100R(CRF100F)
のエアーダクトを付けてみます。
用意するのはホンダ純正のXR100R(CRF100F)の部品。
ノーマルのダクトと入れ替えるだけです。
部品番号:17240-KB7-000
¥1,669
まずはノーマルダクトを外しましょう。
ダクトはシートを外すと見えます。
ぱっと見た目、どうやって外すか悩むかも知れませんが、ドライバー等で
軽くこじってやれば、簡単に外せます。
外すと分かりますが、かなり吸気が絞られています。
ダクトを取り付けると、配線が邪魔に感じますので、ダクトの上を這わせます。
さて、エンジンを始動します。
アイドリングが下がってしまっています。
やはり、キャブセッティングが必要そうです。
しかしながら、XR100モタードのキャブですが、エアスクリューが
マイナスでは無くD型なので、特殊工具でないと回せないようになって
います。
ホンダ純正工具は高いので、デイトナから出ているやつにしようかなと
思いますが、純正工具よりはかなり安いものの、XR100モタードの
キャブはエアスクリューの位置が悪く、フレームに干渉して、工具
が入りそうもありません。
| デイトナ∇ホンダパイロットスクリュー調整ツール:ドライバータイプ 販売元:パーツボックスシステムジャパン パーツボックスシステムジャパンで詳細を確認する |
エアスクリューはエンジンを掛けた状態で調整するので、どうしましょう。
と、ちょくちょく利用する工具屋さん、ストレートを覗くと、こんなものが。
¥420
本来は別売りのパイロットスクリュー調整ドライバーに付けて使うものです。
これでエンジンを掛けつつ、なんとか回すことが出来ますが、何回転回
したかが良く分からないので、適当に合わせますが、結構閉めこんでいます。
タコメーターも無いので、回しながらアイドリングが一番高くなる位置をさぐり、
スロットルストップスクリューでアイドリングを調整します。
スロットルストップスクリューも位置が悪いですが、こちらはプラスドライバー
で何とか回せます。
これで試走してみます。
若干吸気音が大きくなった気がします。
アクセル開度1/2以上だと、エンジンが息継ぎするような感じです。
エアーダクトが大きくなったので、薄くなったようです。
とりあえず、キャブを外さなくてもできるので、ニードルをノーマルの上
から3段目から4段目にします。
これでも、やはり開度1/2以上はだめです。
メインジェットの交換のためキャブを外すので、エアースクリューの
回転数を確認しますと、閉めこんだ状態から、7/8回転戻ししかありません。
なので、スロージェットをノーマル38から40へ交換します。
メインジェットはノーマル72から1つ上の75にして見ます。
75はPOSHのメインジェットセットのものを使用。
上側がメインジェット
下側がスロージェット
エアスクリューはとりあえず2回転戻しで、エンジン始動。
エアスクリューを1/2閉めて、1と1/2戻しでOK。
これで試走しますが、まだ全開域でまだ薄いようです。
今度はメインジェットを75から78へ。
POSHのセットには入っていないので、単品で購入したものです。
これでまあまあ良くなりました。
本当ならば、もう1つ上のメインジェットで試してみて、78が最適かどうか
測るべきではありますが、いちいちキャブを外さないとメインジェットの交換が
できないので、ここでやめときます。
レーシングキャブだと、簡単に交換できるのですがね。
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